「スマホの次は、キミ自身がデバイスになる。」SF映画を現実にする、富裕層による“人類再定義”の全貌とは?
「ねえ、もし自分の脳が直接インターネットに繋がったら便利だと思わない?」「AIと合体して、勉強しなくても何でも知ってる超人になれたら最高じゃない?」
そんなワクワクする未来の話、実はもう「予定」として決まっているんです。しかも、それはあなたの便利さのためだけではなく、世界の支配構造を根底からひっくり返す「人類史上最大のOSアップデート」だとしたら……?
今回は、教科書には決して載らない、でも間違いなく僕たちの未来を支配する「第4次産業革命」と「ムーンショット目標」の正体を、世界一わかりやすく解剖していきます。
第4次産業革命の表向きの理由と、教科書が教えない違和感
まず、ニュースや政府のホームページで語られる「第4次産業革命」のキラキラしたストーリーを見てみましょう。
「AI、ロボット、IoT、バイオテクノロジー。これらの技術を融合させて、少子高齢化や環境問題を解決しましょう! 誰一人取り残さない、便利な社会を作るんです!」
……うん、素晴らしい。拍手喝采です。でも、ちょっと待ってください。
これまでの産業革命を思い出してみて。1回目:蒸気機関で「筋肉」をブーストした。2回目:電気で「大量生産」を可能にした。3回目:コンピューターで「情報処理」を自動化した。
じゃあ、今回の4回目は?世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブ会長は、こう断言しています。「第4次産業革命は、私たちがすることを変えるのではない。私たち『自身』を変えるのだ」と。
これ、めちゃくちゃ怖くないですか?これまでは「道具」が進化してきたけれど、今回は「人間そのもの」を改造しようぜ、って言ってるんです。スマホが便利になるんじゃない。あなたがスマホになるんです。この「違和感」の正体を、おカネの流れから紐解いていきましょう。
ビッグテックとWEFはいかにして第4次産業革命で莫大な富を得たのか?
この巨大なプロジェクトで、一番得をするのは誰か?答えは簡単。ビッグテック(巨大IT企業)と、それを裏で操るグローバルエリート(WEFなど)です。
「課金システム」がアプリから「人体」へ
例えば、あなたが大好きなソーシャルゲームを想像してください。今までは「ゲーム内のアイテム」に課金していましたよね。でも、もし「自分の記憶力を上げるチップ」や「疲れを感じなくなるホルモン調整」がサブスク(月額課金)になったら?
- ビッグテックの思考: 「スマホを売る時代は終わった。これからは『人間の機能』を切り売りする時代だ。脳に直接広告を流せれば、広告スルーなんて不可能。最強のブルーオーシャンじゃん!」
これまで彼らはあなたの「データ」を吸い上げてきましたが、これからはあなたの「感情」や「思考」、そして「遺伝子」までをコントロールするプラットフォームになろうとしています。
学校のルールで例えると……
これって、例えるなら「校則を、校長先生と一緒にジャブジャブの金持ちの家の子が決めている」ような状態です。
普通の生徒(私たち)は「便利な文房具が欲しい」だけなのに、校長(WEF)と金持ちの子(ビッグテック)は、「生徒の制服にGPSと脳波測定器を埋め込んで、集中力が切れたら微弱な電流を流すルールにしよう! 効率的でしょ?」と勝手に決めている。しかも、そのデバイスの電池代とメンテナンス費用は、しっかり生徒から徴収する。
これが第4次産業革命の「受益・獲得内容」の正体。つまり、「人類の生物学的主権の独占」です。
第4次産業革命によるシステム変更:[Before]から[After]への激変
この変化を、スマホのOSアップデートに例えてみましょう。今回の「第4次産業革命・ムーンショット」というアプデは、あまりにも過激です。
【Before】旧OS:人間は独立した存在
これまでは、道具を使って外の世界を変えてきました。
- 自由: 何を考え、何を食べるかは個人の自由。
- プライバシー: 脳の中までは覗かれない。
- 身体: 生まれたままの体がベース。
【After】新OS:人間はネットワークの一部(トランスヒューマニズム)
アップデート後は、人間と機械の境界線が消えます。
- 物理・デジタル・生物の融合: 脳をネットに繋ぐ(BMI)。遺伝子を編集して能力を固定する。
- 管理: 内閣府のムーンショット目標には「2050年までに、身心、空間、時間の制約から解放された状態」とあります。聞こえはいいですが、裏を返せば「ネットに繋がっていない人間は、社会から存在を認められない」というルール変更です。
スマホ代と同じ仕組みで「命」が管理される
今、スマホが使えないとバイトの連絡もできないし、買い物も不便ですよね?未来では、この「アップデート」を受け入れないと、社会的な活動ができなくなる可能性があります。しかも、その「脳のOS」の所有権はあなたにはありません。提供している企業にあるんです。もしあなたが「体制に反抗的な思考」を持ったら、遠隔で「思考のアップデート」がかかるかもしれません。……冗談抜きで、そんな技術的な下地が作られようとしているんです。
第4次産業革命から学ぶ現代の教訓:最大の被害者にならないために
この壮大な計画において、最大の被害者は誰か。それは、「自分の意志で生きる自由を忘れた、私たち一般市民」です。
便利さと引き換えに、私たちは何を差し出そうとしているのか?それは「人間であること」の定義そのものです。
私たちの「財布」と「未来」への影響
「そんなの自分には関係ない」と思うかもしれません。でも、すでに始まっています。
- マイナ保険証やCBDC(中央銀行デジタル通貨): すべての行動をデータ化する流れ。
- 遺伝子組み換えや代替肉: 私たちの「体」を構成する根源への介入。
- AIによる仕事の奪い合い: 「人間にしかできないこと」が、機械に書き換えられていく恐怖。
明日からニュースを見る時の「眼鏡」を変えよう
これからは、テレビやSNSで「最新テックで超便利!」「ゲノム編集で病気がなくなる!」というニュースを見かけたら、一歩引いてこう考えてみてください。
「その技術の『管理者』は誰で、私の『主権』はどこに残るのか?」
第4次産業革命は、止めることのできない大きな波かもしれません。でも、その波に乗るのか、それとも波に飲み込まれて「部品」の一つになるのかは、私たちが「何が起きているか」を知っているかどうかにかかっています。
「人間」を卒業させられる前に、私たちは「人間としての知恵」を磨かなければなりません。明日からのニュースが、これまでとは違った「支配の地図」に見えてくるはずです。
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